リスナー増加の歴史

2019年2月5日火曜日

配信

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さて、自分は2018年の1月から配信を始めたわけですが、これまでのリスナー増加の道筋をまとめておきたいと思います。人によってリスナーの増加パターンにはバリエーションがあるかと思いますが、参考になるはずです。


A.開始期(2018/1~2018/4)
リスナーはほとんどおらず、配信をちらっと覗いてはいなくなるケースがほとんど。少ないときは0-1人、多いときでも4人程度のリスナー。特にきついのが0人の時で、しゃべる気がしない。かといっって無言でゲームをしているのを見守る奇特な人もいません。
コメントも少ないので、たまに現れるコメントを残してくれる人は本当に貴重です。積極的に話かけ、逃さないようにしましょう。コメント欄がカラだと書き込みにくいので、「アドバイスください!」といったコメントを予め書き込んでおくのも良いでしょう。3月までは数えるほどしか配信をしていなかったのですが、4月に配信環境を整え、まじめに?配信をはじめました。

B.成長期(2018/4~2018/9)
数名の常連のリスナーが見てくれている状態。比較的コメントもしてくれるため、それをネタに会話を広げたりしやすい状態です。しっかりとコメントを拾いましょう。初期のコアなリスナーはその後も何かと助けになってくれたり、アドバイスをくれたりするので大切にしましょう。このあたりまでに自分の配信スタイルがある程度固まってきて、トークも砕けた感じでできるようになってきました。Openrecのフォロワーはようやく100人を超えるレベル。

C.停滞期(2018/10~2018/12)
常連のリスナーが見てくれるものの、リスナー数がなかなか伸びない時期。初見のリスナーを呼び込む魅力が足りない場合や、常連リスナーの会話が濃すぎて初見が入りづらかったりするケースなどもあるでしょう。いつもと違う企画や、異なる時間の配信、他の配信者とのコラボなど、少し立ち位置を見直してみる必要がある時期です。Openrecのフォロワーが200人を超えました。

D.初心者卒業期(2019/1~)
数十名以上のリスナーを確保でき、配信サイトでも比較的上位に表示され、新規リスナーも順調に増加する時期。SplatoonのウデマエがXになるタイミングで多くの人に見てもらえ、人が多いことによる好循環でそれまでの倍以上の視聴者数になりました。このあたりまでくれば初心者卒業といって良いでしょう。

自己紹介

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40代リーマンです。OPENRECやMildomで配信をしています。ゲーム配信、ハゲ関連、株式投資などについての情報を紹介したいと思います。

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